銀行の個人口座に預金をしておくと、一定期間ごとに貯金残高が所定の金利分だけ増加していきます。
この金利は個人口座に預けているお金の預金残高と口座開設者のレベルによって上下します。
なお、個人口座への貯金額に制限はありませんが、金利適用額は口座開設者のレベルによって決まっています。
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< レベルごとの預金制限額 > |
レベル 10 |
約100万 |
レベル 20 |
約350万 |
レベル 30 |
約2500万 |
レベル 40 |
約 1億 |
レベル 50 |
約 3億 |
レベル 60 |
約 8億 |
レベル 70 |
10億 |
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< 預金金額ごとの金利 > |
1億未満 |
金利 2.0% |
2億未満 |
金利 1.9% |
3億未満 |
金利 1.8% |
4億未満 |
金利 1.7% |
5億未満 |
金利 1.6% |
6億未満 |
金利 1.4% |
7億未満 |
金利 1.2% |
8億未満 |
金利 1.0% |
9億未満 |
金利 0.8% |
10億未満 |
金利 0.6% |
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金利は口座開設者のレベルが20ごとに0.1%ずつ上昇していき、レベルが100以上になると、それ以降は0.5%ずつの上昇となります。 たとえば、レベル60のキャラクターが銀行に9億9千万円預金しているとすると、9億9千万円での基本利子0.6%+レベル追加利子0.3%となり、0.9%の金利がつくことになります。 ただし、レベル60での預金基準額は約8億なので、金利は0.8%となってしまいます。
これがもし適正金額の8億円だけ貯金していた場合、8億の金利0.8%にレベル追加利子0.3%が加わり、金利1.1%となります。 ですから、一概に多くの額を預金しておくのがいい方法だとは限らないのです。
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